サンキャッチャーについて


サンキャッチャーとは?

『光を掴む』という意味のサンキャッチャーは、別名「レインボーメーカー」とも呼ばれるインテリアアクセサリーです。
クリスタル製のガラス玉を使いストラップのように作成したものを窓辺など太陽の光が直接当たる場所にぶら下げると、クリスタルで乱反射した光が虹の粒となって部屋に入ってきます。
太陽の光とともに幸運を運んでくれるアイテムとして、欧米ではとてもポピュラーで、窓辺に吊るしているところをよく見かけます。
近年では「太陽の光=無限のパワー」とされる風水においても注目されており、テレビや雑誌等で紹介される機会も増えてきました。
サンキャッチャーの起源ははっきりとは言えませんが「北米大陸の南部に住んでいるネイティブ・アメリカンが初めて作った」という説や「冬季の日照時間が少ない北欧で、少しでも太陽の光を部屋に取り込もうとした」という説があります。

サンキャッチャーと火事

サンキャッチャーを使うにあたって、誰もが一度は思う疑問は「火事にはならないかな??」ということではないでしょうか?
「窓辺に置いてあった金魚鉢が虫眼鏡のように光を集めてしまい火事になった」というような話を聞いたことがあるかと思います。
「光を集めるサンキャッチャー!」などと銘打っている商品もあり、心配になる気持ちはとてもよくわかります。
しかし実際にところ、サンキャッチャーは光を集めることはありません。
凸レンズの「集光」とは逆の「散光」をするのがサンキャッチャーです。サンキャッチャーで使用されるクリスタルパーツはカットされており、それが光を屈折させて虹の粒を振りまきます。
サンキャッチャーを自作する際はこの点を踏まえ、カットクリスタルのみを使用するように心がけましょう。